明日は節分ですね。
ラウンジには節分にあわせて、西郷孤月の「鍾馗(しょうき)」の軸を掛けています。
鍾馗の図像には魔除けや学業成就の効があるとされ、端午の節句に飾られることが多いのですが、
当館では先代の頃より節分前の数日間も飾っています。

鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、
大きな眼で何かを睨みつけている姿であるそうなのですが、
孤月の描く鍾馗像は「鬼」を捕まえています。
先代が節分にこの軸をかけた理由・・・まさに 「鬼は外!!」 ですね。
明日は鬼を退治して、福をいっぱい呼びますよ^^
季節感や行事を大切にして、お客さまにお伝えし楽しんでいただくことも、富士乃湯の「おもてなし」
まだまだ女将に教えてもらいながらですが・・・
お客さまに喜んでいただけるように頑張ります!
