西郷孤月 「鍾馗(しょうき)」

明日は節分ですね。

ラウンジには節分にあわせて、西郷孤月の「鍾馗(しょうき)」の軸を掛けています。

鍾馗の図像には魔除けや学業成就の効があるとされ、端午の節句に飾られることが多いのですが、

当館では先代の頃より節分前の数日間も飾っています。

孤月 節分.jpg

鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、

大きな眼で何かを睨みつけている姿であるそうなのですが、

孤月の描く鍾馗像は「鬼」を捕まえています。

先代が節分にこの軸をかけた理由・・・まさに 「鬼は外!!」 ですね。

明日は鬼を退治して、福をいっぱい呼びますよ^^

季節感や行事を大切にして、お客さまにお伝えし楽しんでいただくことも、富士乃湯の「おもてなし」

まだまだ女将に教えてもらいながらですが・・・

お客さまに喜んでいただけるように頑張ります!

 

 

 

 

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このページは、四季彩々の隠れ宿 富士乃湯 若女将が2010年2月 2日 16:03に書いたブログ記事です。

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