今年も残すところあと2週間となり、当館でも新年に向けて準備を進めています。
先週からは庭師さんが入り、庭木の手入れと冬囲いをしました。
信州では、冬の寒さや雪から庭木を守るために藁で囲いをしたり、積った雪の重さで枝が折れないように上から吊ったりという「冬囲い」をします。
冬囲いには魅せる要素もあるので、藁に細工をしたり、複雑な編みこみをしたり、熟練の職人さんでないと難しいようです。
また、館内の障子の貼り替えも始まりました。
和風建築のため、どこを見ても障子だらけ・・・
こちらは私とスタッフで古い障子紙をはがし、当館の熟練の障子貼り職人!!若旦那が新しい障子を貼っていきます。
プロの方にも「上手いねぇ!」とほめられた腕前が自慢です(笑)
クリスマスが過ぎると玄関門前に門松を飾ります。
館内のお花は私の担当ですが、大好きな川瀬敏郎さんや唐木さちさんの作品集を参考に、仰々しくなく楚々としたお花で、でも新春らしく活けてみたいと、構想を練っています。



