新年に向けて

今年も残すところあと2週間となり、当館でも新年に向けて準備を進めています。

先週からは庭師さんが入り、庭木の手入れと冬囲いをしました。

信州では、冬の寒さや雪から庭木を守るために藁で囲いをしたり、積った雪の重さで枝が折れないように上から吊ったりという「冬囲い」をします。

冬囲いには魅せる要素もあるので、藁に細工をしたり、複雑な編みこみをしたり、熟練の職人さんでないと難しいようです。

また、館内の障子の貼り替えも始まりました。

和風建築のため、どこを見ても障子だらけ・・・

こちらは私とスタッフで古い障子紙をはがし、当館の熟練の障子貼り職人!!若旦那が新しい障子を貼っていきます。

プロの方にも「上手いねぇ!」とほめられた腕前が自慢です(笑)

クリスマスが過ぎると玄関門前に門松を飾ります。

館内のお花は私の担当ですが、大好きな川瀬敏郎さんや唐木さちさんの作品集を参考に、仰々しくなく楚々としたお花で、でも新春らしく活けてみたいと、構想を練っています。

冬囲い2.jpg

冬囲い.jpg

障子張り替え.jpg

2011年2月

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このブログ記事について

このページは、四季彩々の隠れ宿 富士乃湯 若女将が2008年12月17日 10:46に書いたブログ記事です。

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