10月3日、浅間温泉松明まつりが盛大に開催されました。
夜7時、御神火が次々と松明に点火されると、温泉街は煙と藁を燻した匂いに包まれました。
威勢のいい掛け声と共に、大小の松明が浅間温泉の氏神さまである御射神社を目指します。
今年も五穀豊穣を感謝し、松明の煙に乗せて氏神さまを里の御射神社春宮から山の秋宮までお運びするのです。
担ぎ手たちは全身煤だらけ、顔も真っ黒!
浅間温泉にいらした大勢の見物のお客様も、顔に炭を塗られ真っ黒!
若旦那と娘は小学校の松明を、息子と私は富士乃湯の松明を、それぞれ無事に奉納いたしました。
当日は大勢のお客様にお越しいただいて、湯の街は掛け声と煙に包まれ遅くまで賑やかでした。

