今朝の最低気温は12度!
涼風に季節の変わり目を感じる頃、酒蔵に貯蔵されていたお酒も熟成が進み、深い味わいになってきます。
日本酒は1年をかけて熟成していきますが、特に暑い盛りの夏を越えると大変身!
気温の高い夏には急速に熟成が進み、味わいの成分が馴染んで大きく変化します。
旨みが増して、まろみを帯びて、もっともバランスのいい状態になります。
そして暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ったお酒は、秋風が吹き始めたら目覚めの時。
それが、9月9日、重陽の節句を解禁日として発売される 「ひやおろし」 です。
今日明日と休館日の為、たまっていた雑務を片付けおわったら、お客様におすすめする「ひやおろし」をさがしに行きたいと思います。
涼風とともに、秋の到来を実感していただけたら嬉しいです。
